
よくあるQ&A
Q:競売で共同住宅など収益物件の購入を考えています。入居者との賃貸借契約はどのようになるのですか?
基本的には前所有者との賃貸借関係が継続となる場合がほとんどです。 共同住宅等の収益物件の所有者が変わることによる入居者の方との賃料や権利金等の関係で問題が出てくるものもありますので、普通であれば、継続で考えておくと良いでしょう。
Q:不動産の知識がない素人でもチャレンジできるのか?
入札から落札までの一般的なことは、書店で売られている専門書などを参考にすれば問題なく出来ることでしょう。ただし、物件の事前調査・入札価格の決定などは、最初は悩むことが多いと思います。 しかし、経験が大切ですので、時間のある方、或いは、今後も行う気があるのであれば、どんどんチャレンジすると良いと思います。 問題は、落札後の明渡しです。場合によっては裁判等の手続きが必要となる場合もあるので、時間短縮のためにも、専門家に頼む場合も出てくる覚悟をしておいた方が良いと思います。
Q:競売で不動産取得する際、経費はどういったことを考えておくと良いでしょうか?
登記費用 :不動産取得税:購入後にかかる税金です。
滞納管理費 :マンションの場合は管理費が滞納されていることが多いです。
リフォーム費 :物件によって異なります。
立退料 :交渉次第になります。
Q:明け渡しまでにどれくらいの時間がかかるでしょうか?
占有者、物件によりいろいろでしょうし、地域差によっても異なると思います。これは占有者が基本的にはブラック扱いですので、その方が新しい住まいを見つけることが難しいからです。 ただし、大よそでかかっても半年+αぐらいでどっしりとお考えになっていた方が無難です。
Q:どんな物件には注意した方が良いでしょうか?
一概には言えませんが、権利関係が複雑なものは素人は手を出さないほうが無難です。例えば、不動産の持分売りが含まれていて、自己利用する場合には、他の持分所有者の了解を得る場合や買取が発生する場合などです。 こういった物件は時間のある方や第三者に依頼できるような方が良いでしょう。